【ホルモンの影響】子どもの反抗期と妊娠中の奥さんのイライラとの関係は?

子育て

子どもの反抗期って対応に困りませんか?

うちの子ども達(長男/高2・長女/中1)は比較的素直で
家庭問題にまで発展することは今のところありませんが、
親や兄弟同士の対応に変化はあります。

そんなとき、あなたはどのように対応をしていますか?

「親に対してなんば言いよるとか!」(九州男児にありそうでしょ?)と
力ずくで抑制しようとしたり、

「どどどうしよう」と慌てて何も対応できないままだったり

「・・・」無視して時がたつのを待ったり。

ケースバイケースだったり、自分が親にされてきたこと またはその逆
または上の子で成功したやり方等々 それぞれのご家庭や子ども1人1人に
よって変えてきたとかありますよね、きっと。

でも、そもそも反抗期の原因って知っていますか?

私は、薄っすらとテレビ番組で見たような記憶があるぐらいで
その内容を覚えていることも全くありませんでした。

そこで調べてみました。

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子どもの反抗期の原因

男の場合、男性ホルモンというのが影響しているようです。

男性ホルモンの主なものとしては
「テストステロン」といわれる物質で、
筋肉の増大や骨格を発達させる作用があります。

この男性ホルモンが思春期に大量に分泌されて大人に
なっていくのですが、

この分泌で脳の偏桃体とか海馬とかに影響して、
結果的に「イライラ」を引き起こしてしまいます。

ということは、
子どもの置かれている環境によるものばかりではなかったんですね。

私はてっきり、同級生や習い事の友達などの言動に影響されたり
自我が目覚めてきて、親の言うことなんか聞くもんか・・という、
反抗の意識だけで起きていることではないということを知りました。

それで、少し思い出したことがあったのです。

タイトルにも書いた、嫁サンの妊娠中の出来事です。

妊娠中のイライラの原因

そうなんです。世間でもよく言われる、妊娠中のイライラは
嫁サンにもありました。

もう十数年前のことなので、具体的にどのようなというのは
忘れてしまったのですが、その時にイライラの状態を
納得したことを思い出したんです。

妊娠中のイライラの原因の一つには、
やはりホルモンが影響するそうなんです。

妊娠すると「プロゲステロン」と「エストロゲン」
という物質が大量に分泌されるそうなのです。

妊娠に必要な物質であることは明らかなので、
その詳細は省きますがこの分泌によって、
ホルモンのバランスが崩れ(影響)して
結果としてイライラするそうなんです。

もちろん、そればかりではなく、
身体の変化や不安も相まってのことですが
ホルモン物質が影響しているということを、
当時初めて知りました。

子どもの反抗期と妊娠のイライラの共通点

そうです、この共通点はホルモンの分泌なのです。

私は妊娠中の嫁サンのイライラをなかなか受け止めることが
できない時期がありました。

「身体が重いだろうな」「生きて産まれてきてくれるか不安だろうな」
「食べるものにも気を使わなくてはならなくて大変だろうな」と
納得はしているものの、

イライラを制御できないことについてそれは本人の弱さも
あるのではないかと考えていたんです。

そんな弱い考えで、これから子どもを育てて

いかなければならない状況に耐えられないのではないか、
もっと踏ん張ってくれ。

という、本当に一方的な独りよがりな考え方だったんです。

しかし、ある日、このイライラはホルモンの影響で
あるということが分かった瞬間に、
私のイライラに対する考え方はガラリと変わりました。

私の嫁サンに対する考え方や接し方が大きく
間違っていると気付いたのです。

ホルモンの分泌をヒトの意思でコントロールで
きるものではないですし、
病気ならまだしも、妊娠に必要なホルモンの
分泌は欠かせないもので排除すべきではありませんよね。

これは自然のことなんだ、
嫁サンの努力や精神論でどうにかなるものでは
ないのだと、

スッと腹落ちしたんです。

そうなんです、原因がわかって腹落ちしたんです。

そうわかれば、イライラすることは仕方がない。
あとは、そのイライラをどのように軽減できるかを考えるべきだと
考えることができたんです。

それまでは、私も仕事が忙しい時期だったこともあり
結構頻繁に喧嘩をしていました。

今、思い返せば、嫁サンはイライラの状況を
分かってほしいだけだったんですね。

前述しましたが、私はそのイライラは排除すべき、
将来のことも考えれば自ら解決するのがベストだ
との考えは疑っていませんでした。

今、このように書きながら思い出していると、
なんとも恥ずかしいし青かったなと思います。

さて翻って子どもの反抗期。

やはり同じくホルモンの影響だとわかりました。
本人はどうすることもできません。

まさか成長を止めてまで、サプリ等で抑制するものでもありません。
この事実(原因)を受け止めると、対応も変わると思います。

その時の子どものイライラの中に、
本当に解決すべき寄り添ううべきサインが込められているのか、
または「お父さん、何かイライラするんだけど話を聞いてよ」って

言っているのか という視点で接してみようと思いました。

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