花粉症を克服した3つの方法とその効果【注射・甘酒・納豆】

花粉症を克服した3つの方法とその効果【注射・甘酒・納豆】 その他

春は別れや出逢いがあって、寂しさやドキドキの季節ですが花粉症持ちにとっては、憂鬱でしかないんですよね。

花粉症目がかゆくて鼻水も出て、夜も眠れず集中力も散漫になって・・

本当に踏んだり蹴ったりで辛いですよね((+_+))

 

こんな辛い花粉症からは永遠にサヨナラしたい!って方に向けて、

15年間辛い花粉症と過ごした私が、花粉症を克服した3つの方法を解説しますよ。

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花粉症を実際に克服した3つの方法とその効果

私は東京と九州で合計15年間花粉症で苦しみました。

春先だけでなく、秋ぐらいまで鼻がグスグスしていて、

鼻の通りが良くなったと思っても束の間。

また次の花粉症シーズンを迎えるのです。

 

そんな私が花粉症を克服できました。

克服した方法は、

  1. 注射
  2. 甘酒
  3. 納豆

の3つです。

 

具体的に克服した方法を解説する前に、どれぐらいの症状があったかというのを書いておきますね。

重度の花粉症+アレルギー持ち

【花粉症の始まり】

発症は2000年に九州から東京へ転勤したときからです。

それまで20数年、花粉まみれだったであろう九州の田舎で育って、社会人になりましたが、花粉症には一切なりませんでした。

それが、東京へ移り住んだ最初に迎えた春に「鼻水が爆発」するかのようにとめどなく流れ出るようになりました。

【眠れない・眠い】

花粉症シーズン中は日中はもちろん、夜、布団の中でも鼻水が出て・鼻水が詰まって・目が痒くなります。

そんな症状ですから熟睡はできませんし、口呼吸になります。

結果、寝不足になります。

更に、花粉症の症状を抑えるために、一般的には効くと言われる「抗ヒスタミン系」の飲み薬や目薬を点けるのですが、薬の成分のせいで眠くなるのです。

日中は仕事をしながらも、鼻をかみながらボーっとしてしまいます。

【薬もグッズも効かない?】

症状を抑えるため、市販の薬を試しましたし、病院に通ったこともあります。

市販の薬は、いろいろ試してみたのですが・・

    • 飲み薬
    • 鼻スプレー
    • 目の洗浄・目薬
    • 漢方薬

これらで治ったことはありません。

使うのと使わないのでは何かしらの効果はあるのかもしれませんが、効いていると感じたことは一度もありませんでした。

また、加湿器や空気清浄器も使いますが、これらも気休めでした。

しないよりもした方が良いかもと思ってやっていました。

【全部出ました】

一度、耳鼻科でアレルギーのテストをやってもらったことがあります。

腕に6種類ぐらいの注射を打って反応を見るやつです。

で、結果は『全部出ました』です。

正確には覚えていませんが、

スギ、ヒノキとハウスダストが含まれていたのは覚えています。

 

そんな花粉症だけでなくアレルギー持ちの私でした。

克服した方法とその年の花粉量

東京で発症した花粉症は、そのあと約10年後に九州に戻っても収まりませんでした。

そんな中、2016年は花粉の飛散量が多いという予報が出ていて、既に鼻や目がムズムズし始めていました。更に仕事がドロ沼のように辛く抜け出せない状況が続いていて、過去最高にストレスが溜まって体力的にも限界が見えた時がありました。

このまま花粉症シーズンに突入する恐怖を抱き、何としても症状を抑えたいと考え、アレルギーに強いと評判の病院で注射を打ちました。

そしてこの注射で、今までの辛さは何だったのかというぐらい一発で治りました。

そのあと、克服法を変えながら現在まで辛い花粉症の症状はでていません。

環境省が発表している年別の花粉量と私の対処法を並べると下記のようになります。

花粉飛散量 克服方法 効果
2015年まで 市販薬等いろいろ なし
2016年 多め 注射(ステロイド) あり
2017年 少な目 注射(ステロイド) あり
2018年 例年並み 甘酒 あり
2019年 多め 納豆 あり

私として効果のあった「注射」「甘酒」「納豆」について、用法とメリット・デメリットを合わせて解説していきます。

克服方法1.注射(ステロイド)

花粉症克服方法1.注射(ステロイド)

私が初めて「花粉症は治る」と実感できた克服方法です。

ステロイドの注射を打つ前までには、病院には幾度も行きました(耳鼻科)が、それまでは注射を処方されたことはありませんでした。

 

2016年は花粉の飛散量が多いという予報を見て、知り合いに対処方法を聞いて回ってみた結果、「注射で治る」らしいことを始めて知りました。

 

紹介してもらった病院は、地元では有名な「アレ」と言われているけど、アレルギーを治すのだけはウマいと評判と聞きました。

 

迷わずその病院に行って、花粉症を治したいと先生に伝えました。

注射を打つけどいい? ってそれぐらいの確認だったと記憶していますが

打ってもらいました。

 

そうすると、鼻と目がムズムズしていた症状が酷くならず、そのまま飛散量が多い花粉症シーズンを楽々に乗り越えることができたのです。

注射1本でこんなに楽になるものかと、秘密のアイテムを見つけたようなものだと考えていました。

 

そして翌年も迷わず、同じ病院で注射を打って、前年と同様に難なく花粉症シーズンを過ごすことができました。

 

注射(ステロイド)のメリット

  • とにかく早い
  • とにかく効く

私が注射を打ったタイミングはシーズン突入したかなというぐらいの2月頭ぐらいでした。

症状は鼻と目がムズムズしてきたぐらいの時です。

注射(ステロイド)のデメリット

私からはステロイド注射はお勧めしません。

即効性があって、私自身、2年連続で症状を抑えてくれた有効な手段ではあるのですが、強い副作用があるそうです。

ネットで調べればステロイド注射の副作用は確認することができます(ここでの説明は割愛します)。

 

私はステロイド注射を打った時には副作用のことは知らなかったですし、仮に知っていても、花粉症を抑えたい/治したいという気持ちが大きかったため打っていたと思います。

 

しかし、私自身が副作用として実感したのは

 薄毛

です。

もともとフサフサって訳でなく、短髪で「普通」な見た目だった(と自覚)のですが、

ふと気づいたときにはヒヨコみたいにフワフワで細くなっていたんですよ。

 

これが100%ステロイド注射の影響であるという断言はできませんが、私の日常での変化の心当たりが注射だったわけです。

それから副作用のことも知り、注射することは選択肢から無くしました。

克服方法2.甘酒

花粉症克服方法2.甘酒

私が花粉症に効果があると実感したステロイド注射は

アレルギー症状を力づくで抑えるような対処方法でした。

 

副作用の強さを知り・実感して、

力づくで抑える方法ではなく、そもそもの花粉症や

アレルギーに強い身体をつくる方法がないものかと調べました。

 

そこでヒントを得たのが「腸内環境を整える」こと でした。

 

腸内環境を整えることで、身体の免疫力を高めて、アレルギーに強い(アレルギーのない)体質にしようと考えました。

 

そして選んだのが

「甘酒を飲むこと」でした。

 

実践方法はたったこれだけ↓

  • 朝150mlの甘酒を飲む

注意点は「米麹の甘酒」にすることです(酒粕でないもの)。

甘酒のメリット

  • 手軽
  • おいしい
  • 飲む点滴ともいわれ、アミノ酸が豊富で身体に良さそう

効能やメリットなどは、下記のカンロのホームページをご覧ください。

「飲む点滴」米麹甘酒がすごい! 出勤や登校前に飲むと一日スッキリ | Sweeten the future
日本で古くから飲まれている甘酒に注目が集まり、スーパーやコンビニなど身近なお店でよく見かけるようになりました。「飲む点滴」とも呼ばれている甘酒は、夏バテ予防に注目されているドリンクです。

甘酒を飲むだけの対処方法で、とにかく手軽なんですよ。

花粉症対策のために始めた甘酒でしたが、途中からは、ただただおいしく飲んでいるだけでした。

 

米麹の甘酒は世の中にいろいろなメーカーから発売されています。

飲み口・味・粘度・甘さなども様々です。

何種類か試してみて、私が丸一年間毎日飽きずにおいしく飲んだ甘酒は
「国菊のあまざけ」↓コレ↓

国菊の甘酒の特徴は、、、

  • 甘さ強め
  • 米麹の粒多め
  • 粘度高め

飲み物なんですが、私は噛みながら飲んでいました。

とても飲みごたえ・食べ応えのある甘酒です。

味は甘みが強めで、一度に大量には飲めない(飲む必要なし)のですが、逆にそれが少量でも満足感があって、私にはドンズバの甘酒でした。

 

私は基本的にはAmazonか楽天でまとめ買いしていました。

買い忘れた際には近所の「コスモス薬品」(九州に多いお店)で買っていました(他のお店ではあまり見かけたことはありませんでした)。

甘酒のデメリット

  • 甘酒の購入が面倒(重い)
  • 瓶の処理が面倒

甘酒を飲むことに関しては、手軽さがメリットでしたが、飲む前と飲んだ後が面倒でした。

私が飲んでいた国菊の甘酒は、とてもおいしくて好きなんですが、

瓶入りなため、重くて・飲んだ後の処理が面倒だったんです。

 

1年間飽きずに飲んでいましたが、瓶の処理が苦痛になって辞めてしまいました。

克服方法3.納豆

甘酒の瓶の処理に負けてしまい、次に目をつけたのは納豆です。

現在も続けていて、花粉症の症状を抑え続けています。

 

実践方法はこれだけ

  • 晩御飯の最後に納豆を1パック食べる

めちゃめちゃ簡単です。

 

納豆を選んだ理由は、甘酒と同じく

「腸内環境を整える」ことを重要視したからです。

納豆は納豆菌が腸に良さそうだし、納豆=健康 というイメージが強いですよね。

入り口はここからでした。

 

また、納豆が花粉症に聞くという情報が

「全国納豆共同組合連合会」のホームページにも載っていて、続ける価値ありと判断したんです。

(http://www.natto.or.jp/news/040201.html)

納豆のメリット

  • 手軽
  • コストパフォーマンスが良い
  • 入手しやすい
  • いろいろな味(タレ)があって飽きない

 

ただ夕飯の時に1パック食べるだけの方法ですから、とても簡単です。

 

また、納豆は3パック100円前後のものが多いです。

1日あたりの金額は甘酒より安く済みます。

 

地域にもよりますが、納豆は比較的手に入りやすく

最近は付属のタレがいろいろなものがあり、毎日食べても飽きにくいです。

私が最近よく食べるのは、、、

  • 梅酢タレ
  • つゆだく(カツオ出汁)
  • わさび入り

こんなのをローテーションしながら、毎日おいしく食べています。

納豆を食べるときの注意点

納豆は熱々のご飯と食べたいですよね~

でも、これがNGなんだそうですよ。

 

納豆の酵素は70℃で死滅してしまうとのこと。

なので、私はおいしさを最優先せず、

晩御飯の締めとして、一番最後に納豆のみを食べることにしています。

 

最初は何だか物足りないというか違和感というか、モヤモヤした感じでしたが、今では締めの納豆をおいしく食べていますよ。

まとめ

15年間悩まされた花粉症を克服した3つの方法を紹介しました。

  • ステロイド注射
  • 甘酒
  • 納豆

 

私が最終的に行きついた方法は「腸内環境を整えて」アレルギー体質を抑えることです。

手軽さとコストパフォーマンスの良さがある、「納豆」で花粉症の再発がない状態を維持しています。

 

是非、自分に合った対処方法を見つけてくださいね~

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