Windows10便利機能・操作3選【おっちゃん達に喜ばれた】

Windows10便利機能・操作3選【おっちゃん達に喜ばれた】 PC・スマホ技

2020年1月14日にWindows7のサポートが終了しましたよー

このことは、「ふーん、そうなの?」ってスルーする人もいれば、

「じゃあ、次に何を使うの?」

「Windows10ってAIで動くんだよね?!」とか

路頭に迷ったり、誤情報に惑わされたり、何かしらの影響を受ける人もいらっしゃいますよね(^^;

(流石にAIはないかな・・)

 

Windows7を長きに渡って愛用してきた方は、Windows10の操作への戸惑いもあるでしょうね。

 

私は20年以上IT企業に勤めてきて、これまで全てお客様と接する部署に所属してきました。

お客様との打ち合わせでパソコンを使って説明していた際に何度か、

「え?今のどうやったの?教えて!」っていうWindows10の機能や操作があったんです。

特に、パソコンの操作が危うい、おっちゃん達から。

 

この記事では、お客様から反応が良かった機能・操作の中から3つを紹介していきます。

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SnippingTool

SnippingToolはWindows10に標準搭載されている、画面のキャプチャ(スクリーンショット(スクショ))をとる機能です。

SnippingToolの使い方

  1. 起動方法
    [スタート]から[Windowsアクセサリ]のグループの中から
    SnippingToolを選択します。
    SnippingToolの使い方(起動方法)
  2. 画面のキャプチャ設定方法
    起動された画面の[モード]から
    [四角形の領域切り取り]を選択します。
    ※キャプチャするときに任意の範囲を指定できる方法
    SnippingToolの使い方(設定)
  3. 画面のキャプチャ方法
    画面の[新規作成]ボタンを押すと、画面が少し薄くなります。
    この状態で、マウスでキャプチャを撮りたい範囲を指定します。
    ※キャプチャしたい範囲として、四角形となる1点をマウスでクリックし、
    対角線上のもう1点をクリックして範囲を決めます。
    SnippingToolの使い方(画面のキャプチャ方法)
  4. 加工方法
    もし、キャプチャした範囲を狭くしたり、文字を記入したりする場合は
    [ペイント3Dで編集する]ボタンを押して、ペイント3Dで加工をします。
    SnippingToolの使い方(加工方法)

SnippingToolをショートカットして楽に起動

画面のキャプチャをする場面が突然来る場合があります。

業務システムを使っていると、挙動がヘンだとかエラーメッセージが出ると、問い合わせ窓口の対応者から「画面のキャプチャを送って」と言われることがあります。
(立場的には、私はそれをお願いする方です ^^; )

そんなときに、さっと起動して画面キャプチャが撮れるようにしておきたいですね。

 

そんなときは、タスクバーにピン留めして、ショートカットできるようにしておきましょう。

 

やり方は、起動しているSnippingToolのタスクバーを右クリックして「タスクバーにピン留めする」を選ぶだけです。

SnippingToolをショートカットして楽に起動

遅延設定で余計なスクショを排除

楽にスクリーンショットが撮られるようになっても、たまに下図のような状況になる事があります。

遅延設定で余計なスクショを排除(IME切替映り込み)

SnippingToolの「新規作成」ボタンを押したと同時にIMEの切り替え表示が現れてしまい、スクショに移りこんでしまうんです。

 

こんな時は、SnippingToolの「遅延」を使いましょう。

これは[新規作成]をした際に、スクリーンショットを撮られる画面が少し薄くなるタイミングを遅らせる機能です。

この遅延を使うことで、IME切替の表示が消えたろこにスクリーンショットができます。

 

IMEの切り替え表示だと、遅延時間は2秒の設定で十分です。

遅延設定で余計なスクショを排除(遅延設定)

SnippingToolとトリミングの合わせ技

スクショはどのように使いますか?

前段でスクショの加工はペイント3Dでやる方法を説明しました。

 

ですが、トリミングとか説明書きを添えるなどと言う後処理の場合は

Microsoft WordやExcelなどの「トリミング」機能を使用したほうが楽な場合もあります。

 

トリミングの方法は、

まず、WordやExcelの[書式]タブの[トリミング]を選択します。

トリミングはマウスで縦横の幅を調整するだけです。

トリミングが終わったら、WordやExcelなので

通常の文書を作成するのとどうように情報の追記ができますね。

マウスの位置表示

この機能はマウスカーソルを見失ったときに、カーソルの位置を分かりやすく表示してくれる機能です。

これはWindows7にもありましたが、設定の入口が分かり難いため説明に加えました。

マウスの位置表示の設定方法

まずは[スタート]から[設定](歯車のアイコン)をクリックすると[Windowsの設定]画面が表示されます。

 

次に[デバイス]の中から[マウス]を選びます。

更に画面右側の[その他マウスオプション]を選びます。

 

マウスのプロパティ画面の中の[ポインターオプション]を選んでください。

その中の[Ctrキーを押すとポインターの位置を表示する]にチェックを付けます。

マウスの位置表示(設定方法)

マウスの位置表示の操作方法

操作方法は簡単です。

マウスが行方不明になったら、キーボードの

Ctrキー を押す

だけです。

 

Ctrキーを押すと、水の波紋の逆のような動きをしてマウスの位置を教えてくれます。

(大きな円からマウスカーソルに向かって小さい円になっていく)

マウスの位置表示(表示イメージ)

ウィンドウの切り替え

いくつもアプリを開くとウィンドウが複数タスクバーに表示され、次に使うアプリがどれなのかが視覚的に分かり難いという状況を回避してくれる操作方法です。

 

これもWindows7からある機能ですが、利用頻度が比較的高い機能なためこれを選びました。

ウィンドウの切り替えの操作方法

キーボードの

Altキーを押しながらTabキー を押します。

起動しているアプリが画面上に表示されるので、開きたいアプリの位置になるまで

Altキーを押したままTabキーを数回押します。

目的のアプリの位置に来たらキーボードから手を外せば、目的のアプリが開きます。

まとめ

Windows10で、特に操作を苦手とするオジサン達の反応が良かった機能・操作は下記の3つでした。

  1. SnippingToolで簡単に画面キャプチャ
  2. Ctlキーを押してマウスの位置表示
  3. Altキー+Tabキー押下で画面切替

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